お正月に折りたい干支折り紙 申(さる/猿)の折り方・作り方
2016年、平成28年の干支は申(さる)です。
12で割れる年が申年なので覚えやすいですね。
申年の申は、元は「呻(しん)」という字で「うめく」の意味を持ちます。
果実が成熟して固まって行く状態を表しています。
覚えやすいように後から割り当てられたのがさる(猿)です。
今回はそんな申(さる)の折り方を紹介します。
お正月に折りたい干支折り紙 申(さる)の折り方
西暦を12で割って割り切れる年が申年です。
今後の申年はこちら
2016年 平成28年
2028年 平成40年
2040年 平成52年
前の干支は未(ひつじ)、次の干支は酉(とり)です。
・お正月に折りたい干支折り紙 未(ひつじ)の折り方・作り方
・お正月に折りたい干支折り紙 酉(とり/鳥/鶏)の折り方・作り方
お正月にぜひ十二支を折って飾ってみてください。
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